KLabとシーエー・モバイルは携帯電話サイトに特化したロボット型検索エンジンを共同開発すると発表しました。2007年夏までに実用化し、シーエー・モバイルの携帯電話向けポータル「ixen(イクセン)」などの検索サービスとして提供していくそうです。
ちなみにKLabとシーエー・モバイルによると、携帯電話向けの検索サービスを利用するユーザーは目的、使い方、検索キーワードなどに偏りがあり、一定のパターンが存在するそうです。
しかし、KLabとシーエー・モバイルはPC向け検索エンジンとは違う検索技術の開発に取り組むことで精度の高いモバイル検索エンジンを開発することを目指しています。
また、KLabが行ったアンケートによると携帯の検索サイトを利用したことがある方は全体の92%で、利用したことがない方は8%という結果になりました。利用しないと答えたユーザーの38%が「使う必要を感じない」と答え「存在を知らなかった」が23%で「使い方がわからない」が19%ということです。
携帯の検索サイトは半数以上が週に1回以上は利用しており、毎日と答えた方も16%という結果でした。検索サイトの利用目的は「携帯サイトを探す」が27%で「情報・店舗」が21%「商品・ショッピング」が 12%だそうです。
今回アンケート協力したユーザーの多くが、20代の女性だそうですが、女性の携帯利用者の9割は携帯の検索サイトで情報を探していることがわかります。ファッションや美容などの業界は、今一度携帯サイトからの顧客獲得が、今後の売上アップのカギを握っているのかと思われてます。
利用する携帯の検索サイトは半数以上が「Yahoo!モバイル」で「Googleモバイル」が4割という結果になっています。YahooとGoogleの関係も殆どパソコンと似ているようです。
女性ユーザーに限らず男性を含めた携帯検索サイトの利用者は「週に1回以上」が50%という結果が出でいるそうです。携帯の検索サイトの認知率は、「Yahoo!モバイル」80%で「Googleモバイル」が50%です。
もちろん、携帯検索サイト利用頻度も「Yahoo!モバイル」と「Googleモバイル」がトップを争っている状況です。
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携帯サイトが検索エンジンの何番目に表示されるかチェックできるツールが「モバッチョ」です。「モバッチョ」はパソコンから検索エンジンを指定して携帯サイトが検索結果の何番目に表示されるか確認できるサービスです。対象となる検索エンジンは、Googleモバイル Yahoo!モバイル gooモバイル CROOZ! Infoseekモバイル MSNサーチ エキサイトモバイル の7サイトです。
2007年02月22日 携帯電話 au docomo soft bank ニュース!
KLabとシーエー・モバイル「ロボット型検索エンジン開発」
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